iMac G5、なんかいいな〜、うん。
あのデカさのせいでG5を躊躇してる人(オレ)には魅力的。
こないだベース買わなきゃ、コレ買えたなぁ...
これを見るとPowerBook G5が出るのもそう遠くはないっすね。
それにしても、初代iMacが出てからずっと、新型が出るたびに
程度はどうであれ「おっ」と思わせてくれるのはスゴイと思う。
Shockwaveでたとえばjpg画像などをpreloadNetThing()
したときに、指定したファイルがなければ普通はエラーでしょ。
それを使ってファイルの有無を調べようと思ったのだけど、
Macだとファイルが無くてもnetError()がOKを返すのだ...
Winは4152なんだけどなぁ(って、これもLingo辞書に載ってない)。
Mac版のはバグかしら。
他にShockwaveから指定ディレクトリのファイル名などを取得する
方法はないものだろうか...うーむ。 にしても滅茶苦茶忙しいずら。
takerattaさんとこのエントリーを見て、
興味本位でPestScanを試したら、なんか出てしまった...
Unknown BHO と TrojanDownloader.Win32.Swizzor.w。
Ad-awareとSpybotは入れてたけど、やっぱこれだけじゃダメか。
メインはMacだし今までそんな気にしてなかったけど、
知ったからには削除したーい。
PestPatrol買おうかな...
ローカルで好き勝手に実験できるXOOPS環境が必要になり
インストールしてみた。Winでもいいのだけど、ここはやはり
元々ApacheやPHPが入っているMacにした。結果、あっさりと稼働(^^)/。
基本的にはすべてインストーラ形式なのでインストールはとても簡単。
細かい設定は参考サイトや付属ドキュメントに従い、滞りなく完了。
MySQLの操作のためにphpMyAdminもダウンロードしたけど
XOOPSのインストーラからでも新規DBが作れるので使わなかった。
ダウンロードしたもの(感謝):
XOOPS 2.0.7.1 コアパッケージ(日本語版)
MySQL 4.0.20(MAX) Mac OS X用インストーラパッケージ
StartupMySQL ver.1.1.pkg(MySQLの起動スクリプト)
参考にしたサイト(感謝):
OSXでCGI、Perl、phpを動かす
Mac OS X + Database
週末は学生時代の仲間と勝浦へ。
もう今年で9年連続で行っている大事なイベントだ。
と言っても要するにだらだら飲み食いして過ごすだけだけど、
気の置けない友人と毎年お決まりのことをするというのは
心底くつろげて楽しい。
そんな中、今年ちょっと違ったのが喫煙率。
絶対に一生吸い続けると思っていた友人までもが、
あっさり止められたというから結構驚いた。
結局今回参加した7名のうち喫煙者は1人だけ。
うーん、みんな印象よくなったぞ。それが本当の大人だよ。
ちなみにぼくは生まれてこのかた、一本も吸ったことはありません。
どうしてもモノ申したい記事がありました。
-- 携帯“デザイン”の役割
記事の内容自体はぼくもそう思います。前にそんなエントリーも書いたし。
が、「マスを狙わない」ケータイとして挙げられてるカシオのA5406CA、
どんなもんだろうと検索してみてビックリ。
マス狙ってんじゃん... 単なる似たり寄ったりケータイの一つじゃん...
"どうしても欲しい"という人を狙う、なんて言ってるけど、
きっとこの井戸さんという方は"どうしても欲しい人"ではないでしょう。
最低限INFOBARくらいのサプライズを提供できたらそう言ってくださいよ。
夫と二人の子供をもつアンは、23歳にしてガンの宣告を受ける。
彼女は残された数ヶ月にやるべきことをノートに書き留める...
かなり期待して観たのだけど、期待した重さが全くなかった。
23歳といえば、あとちょっとの命を冷静に過ごせるほど大人ではないと思う。
遊びたい盛りに出来なかったことを実行しようとする姿も見られるけど、
それでもリアリティがなかったなぁ。
死ぬことより自分が死んだ後を意識してるから、迫ってくる死を感じないし。
まあそれは原題が"My life without me"だから正しいのだと思う。
そう思っていつかまた観れば、感想が変わることもあるでしょう。
★★☆☆
第二次世界大戦末期、舞台は日本軍占領下の中国の村。
ある夜、マーの家に正体不明の男が押し入り、麻袋2つを預かるよう脅す...
終戦記念日ということで。
日本軍の残忍さを描いた抗日映画と思っていたが、そうでもない。
もちろんそういう一面もあるけど、ストーリーの大半はユーモラスで
戦時下に置かれた個々の人間について考えさせられた。
連合軍も含めた戦争全体を問うている感じがよかった。
★★★☆
今日は今までの暑さがウソのように涼しい。
あしたからはどうか知らないけど、でんき予報の代わりに
知人に教わったwww.dff.jpのバナーを貼った。
募金先を選んでクリックするだけで、ぼくらに代わってスポンサー企業が
1円寄付してくれる。ただし各募金は1日1回しかクリックできない。
う〜ん、いいつくりだなぁ。
これくらいのことは毎日したいと思います。
他にもmixiに載ってたので追加。
Clear Landmines [クリックで地雷撤去]
飢餓救済のホームページ [クリックで飢餓救済]
THE HUNGER SITE [クリックで飢餓救済]
説明するまでもないけど、ブッシュ政権・イラク戦争を批判した
マイケル・ムーアのドキュメンタリー映画。
多くの人がそう思っていたことを確認しに行く映画だと思う。
そして思っていたより相当ヒドいと知り、やるせなくなる。
息子を失った女性の「人がこんなに無知だとは...」というセリフが
忘れられない。ぼくたちが確認するだけでなく、そう思っていない人や
無関心な人こそ、どうにかして観てほしい。
★★★★
パキスタンのアフガン人難民キャンプで育ったエナヤットと
いとこの少年ジャマールがロンドンを目指して命懸けの旅をする話。
フィクションではあるけど、ドキュメンタリー的緊張感満載。
主人公たちは本物の難民から選び、密航ルートも難民たちの体験談を
元に構成されたリアルなロード・ムービーだった。
船にぎゅうぎゅう詰めでやってくる難民たちのことが頭をよぎる。
なんで世の中こんなに差があるのでしょう?
★★★☆
沢山の登場人物たちの、それぞれの愛を描いた作品。
ぼくの苦手なカテゴリーと思ってたけど、気楽に観られるかな
と思って借りてみた。そんでなかなか楽しめた。
何組もあるペアの話が、うまいこと切り替わって飽きないし
ハッピーだけではないのがよかった。
小泉に言わせたいセリフをヒュー・グラントが言ってましたよ。
その辺の風刺もマル。
★★☆☆
ここ最近、仕事用のイスに座っていると、姿勢が悪いのか、
どこか圧迫されているのか、腕がしびれて困っていた。
とりあえずイスを替えてみようってことで買ったのが、
イトーキのVESS REALってやつ。
これにした理由は、街に見に行って実際座ってみた感じが
一番良かったから。アーロンチェアなんて買えないしね。
これでしばらく仕事してみて、症状が治まればいいのだが。
それにしても、オシャレなインテリア・ショップなら沢山あるけど、
こういう実用的な家具を見るのにどこへ行けばいいのか困った。
結局、東急ハンズとLOFTくらいしか見つからず。
ヤマギワは貧乏人を寄せ付けないし。
ホントはもっと沢山座り比べてみたかったなぁ。
カバヤの名作DVD映画ソフト付き玩具菓子。
なんかとても太っ腹に感じる食玩だなぁと。
300円なら古くて全然知らない映画でも買ってみようかと思っていたけど
あんまり外出しないし見かけることも少ないし...
で、mixiで知ったここでとりあえず全セット購入。
でもいつ観ることやら、です。
今日(すでに昨日)は初めてShockwave座談会に参加した。
と言っても単なる飲みだけど。
自分に欠けしまったものを持ち合わせた尊敬すべき方々でした。
ぼくも少し軌道修正したほうがいいのか、できるのか...
次回も是非参加したいです。できればもうちょい都心よりで(^^;;
18世紀末、NY郊外の村で起こった連続首切り殺人。
捜査官イカボッドは、頭脳と科学での捜査に乗り出すが...
普通に観てられるけど、期待した分ストーリーがイマイチかな。
人間関係の肝心な部分がちょい把握しずらかったし。
ジョニー・デップは良かったのと、イカボッドという名前で星おまけ。
★★☆☆
仕事でお手伝いさせてもらっているGIZMOという
アプリケーションがプレビューリリースされました。
これは、Flashでデスクトップ・アプリを作れる環境を無償で提供するもので、
日産デスクトップツールでも使われているエンジンです。
まだ仕様が変更される可能性があるのでプレビューというかたちですが、
Flash使いの人には面白い仕組みだと思うので、是非見てみてください。