ユアン・マクレガーと死にかけの親父がどうにも
イメージ的に重ならず、感動には結びつきませんでした。
そこそこ楽しめましたが、ティム・バートンのテイスト自体が
自分に合ってないなーといつも思います。
★★☆☆
ビット演算でできることはそのほうが速いのは分かるけど
具体的にどんな場面で使えるのかよくわかんない。
1個いいなと思ったのはXORで「^1」ってやるやつ。
値が0のときは1に、1のときは0にしたい場面なんか
a ^= 1; でよいんだよね。
そんなネタ募集してます。仕事が多すぎて失踪したいから。
具体的な話ですが、まずブリッジはお約束のBADASSにします。
ポイントはピックアップとプリアンプです。
最初はPUはそのままでXTCTにしようと思ったのですが、
それはもう飽きたなあと思っていろいろ調べました。
で、最終的に決めたのが以下の組み合わせです。
・DiMarzio Ultra Jazz
・Aguilar OBP-1
こいつらはどちらもSadowskyのPUとプリと同等品、あるいは
少なくともベースになってるものというのが分かりました。
こちらのサイトで実際のサウンドが聴けてかなり参考になりました。
PUはハムキャンセルなのでノイズも無くなっていいかなぁと。
で、今こんなことを書いてますが実はもう2週間前にアトリエの
M氏のとこに持ち込んであるんです。ちょうど楽器フェアの時期で
忙しいらしく、完成までまだ1ヶ月はかかりそうですが楽しみです。
あんな感じの音になるのかな...
最近、ブラジル在住の日本人がメッセンジャーで
ガンガン話しかけてくるんですよ。
まったく知らない人なんだけど、Orkutで友達リクエストが来て。。
最初は英語とローマ字日本語で会話してたんですが、
ある日「日本語で打ってみて」というのでそうしたら、
普通に読めるらしいんです。早く言いたまえよ!
ただ、向こうは日本語入力できないし、そもそも日本にいたのが
小学生のときだけらしく、意思疎通が低いレベルで行われています。
要約すると
・好きで居るわけじゃない
・金がない
・新聞配達のバイトをしてるが金にならない
・カラオケ大会がある
・iPodの存在すら知らない
・日本に帰るのが夢
ブラジル行ってみたいと言ったら、やめておけと言われました。
元となるベースはFender USAの'75 Jazz Bassです。
イシバシの中古バーゲンで安く買いました。
色はBLK/Mです。シリアルがN9〜なので99年製かな。
当時は3TSもあったみたいですが、なんで現行はNATだけなの?
そもそも'75のリイシューなら、白のインレイ&バインディングで
ロゴもデカイやつ(CBSロゴっていうのかな?)が普通では...?
まあそんなことはいいや。
とにかくリアPUの位置が70'sになってるのが欲しかったんです。
そういやナンバーナインがFenderのロゴをパクってNumberとか
展開してましたが、そんなもん買うくらいなら楽器屋行け。
mixiを見てたら、Safariが落ちる人はATOKを
バージョンアップすると直る、という情報がありました。
うちもたまにSafari落ちるんで不満だったんですよ。
なのでさっきダウンロード購入して2005にしましたよ。
これでいいんですね?
絶対間違いないですね?
ぼくはAtelierZのM#245というのをメインで使ってきたのですが、
こいつがクソ重いのです。体重計に乗せたら5.6kg..
学生の頃は若くギラギラしていたので何も感じませんでしたが、
このところは十字架を背負ってスタジオに向かう気分でした。
そんなワケで軽いFenderをメインにしようと思いついた次第です。
で、まあパッシブのまま使ってもいいのですが、それだと女の子に
モテるか分からないので、念のためいやらしい音も出せるように
改造しようというのが今回の主旨です。…つづく。