今日、とあるクライアントでMTGしてたら、Flashクリエータを
他にも探そうとネットで見つけて声を掛けたとのこと。
ぼくのMTGの後に一人来るというので名前を聞いたところ
会ったことはないけど知ってる人だった。
というかある人を通して繋がっているので会いたいなーと思ってた人。
で、もう一人来週呼んだというので名前を聞いたところ
偶然そのある人だったからビックリ&笑いました。
そんなわけで、その後の顔合わせに同席させてもらって繋がったとさ。
めでたしめでたし。
歌がメインの映画だと思いきや、どちらかというと
主人公の脱皮ものなんですね。
でも個人的にはこの主人公に共感が持てませんでした。
むしろ、いい歳して甘ったれるのもいい加減にしろと。
ステージシーンは気持ちよかったけど、モノマネというのもなぁ。
★★☆☆
CGなし、ワイヤーなしってことですが、プロジェクトA世代の
自分には新鮮というより懐かしい感じです。よくやるな〜。
アクションが目玉なのでストーリーはかなりベタですが、
自分の命よりオンバクが大事という主人公のストイックぶりが最高です。
こういうヒーロー像は続けて欲しいです。
★★★☆
メディアの質が下がるのは、見る側の無責任さにも問題があると常々
思っているのですが、その辺が見て取れるのは意外と良かったです。
ただ、この映画自体が大衆向けっぽくチープに出来てるので
あんまり意味ないかなーと。もうちょい深く作ればラストも引き立つのに。
★★☆☆
とあるMS-DOS用exe形式のツールが使いにくい、
そもそも素人にはコマンドラインなんて分からない、
という相談を受けてDirectorで何とかすることに。
そのexeと同じことをDirectorで出来てしまえば
一番楽なんだけど、調べたところそれは無理。。
そこで思い出したのが、Shell Xtra。
Directorからコマンド渡して標準出力を受け取れるので、
DOSの機能があたかもDirectorの1ルーチンのよう。
OS X版もあるからコマンドラインに強い人は色々できそうだなぁ。
でもこれずっとβのままなのが心配。
Mac mini、ちっちゃくて安くてなかなかいいですね。
これなら買ってみようと思うWinユーザもいるでしょう。
ぼくのメインマシンよりちょっと性能いいし...
なんだ、これでいいじゃんって感じ。
スペックがもっと上がったら買っちゃいそう。
今すぐ買っちゃおう、という人はApple StoreへGO!!
FlashでLocalConnectionを使って、たとえばA.swfからB.swfの
ファンクションを呼び出す場合、B.swfのフレーム更新のタイミングで
実行するのはやめてほしい。呼び出し直後に実行せいや。
B.swfは1fpsで全然いい、というか事情があって1fpsにしたいのに、
タイムラグがひどくなるので出来ない。困ったよ。
アルツハイマーではなかったけど、数年前に同じような
事件がありましたね。そういう人を裁く立場の人はよほど
立派でなければなりません。吉岡秀隆じゃあダメなわけで...
でも重いテーマを取り上げていてなかなかよかったです。
★★☆☆
太陽がいっぱいのリメイクだそうです。結構違うみたいです。
マット・デイモンがジュード・ロウと入れ替わるのは無理ありすぎ、
ストーリーも出来すぎでちょっと薄いですが、火サス並に楽しめました。
ジャズがフィーチャーされてるのは良かったけど、1958年が舞台なのに
マイルスのTUTUが置いてあったぞ。
★★☆☆