SetScreenSaver
|
|
概要: | baSetScreenSaverはスクリーンセーバーを設定することができます。 |
シンタックス: | Result = baSetScreenSaver( FileName ) |
パラメータ: | #string FileName スクリーンセーバーのファイル名。 |
戻り値: |
#string 以前に設定されていたスクリーンセーバーのファイル名を返します。 |
例: | OldSS = baSetScreenSaver( "c:\windows\ss.scr"
) |
ノート: | スクリーンセーバー名はフルパスで指定してください。空のストリングを指定するとスクリーンセーバーを無効にします。このファンクションはスクリーンセーバーを有効にする役割もあります。 |
関連項目: | baDisableScreenSaver baScreenSaverTime |